親フォームになる「T-製品マスター」テーブルです。 ［製品ID］［製品名］フィールドで構成されています。
サブフォームになる「T-クレーム」テーブルです。 ［クレームID］［製品ID］［クレーム内容］で構成されています。 ［製品ID］フィールドが「T-製品マスター」テーブルとの共通フィールドになります。
フォームウィザードで「T-製品マスター」テーブルを元に「F-製品マスター」フォームを作成します。
フォームウィザードで「T-クレーム」テーブルを元に「F-クレーム」フォームを作成します。
アクセス・Access2013でサブフォームを作成し使用する方法 その2 へ続きます。
