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2013年10月25日金曜日

クエリでDatediff関数を使う - アクセス・Access2013

Access2013クエリでDatediff関数を使い2つの日数の間隔を取得します。

ドントフォーゲットのデータベースです。 このテーブルは[するべきこと][いつまで][実行日]フィールドで構成されています。
クエリでDatediff関数を使用し[実行日]と[いつまで]の経過日数を計算します。
Datediff関数を使用し経過日数を計算します
クエリのデザイン画面です。 下のDatediff関数を使った計算式を入力します。
 経過日数: DateDiff("d",[するべきこと]![いつまで],[するべきこと]![実行日])
Datediff関数を使った計算式を入力します
[実行日]と[いつまで]の経過日数が計算できました。
経過日数が計算できました