Access2013クエリでDatediff関数を使い2つの日数の間隔を取得します。
ドントフォーゲットのデータベースです。 このテーブルは[するべきこと][いつまで][実行日]フィールドで構成されています。
クエリでDatediff関数を使用し[実行日]と[いつまで]の経過日数を計算します。
クエリのデザイン画面です。 下のDatediff関数を使った計算式を入力します。
経過日数: DateDiff("d",[するべきこと]![いつまで],[するべきこと]![実行日])
[実行日]と[いつまで]の経過日数が計算できました。